娘からはいつも珍しいアジサイが届きます。
今年は、咲き進むにつれてグラデーションが変化するという八重咲のちいさなアジサイでした。

もっと深い紫紺色になるらしく、今は発色する少し前みたいです。アジサイも本当にいろいろな品種が作られているんですね。
息子からは定番のカーネーションの鉢植えでした。

庭では、ミックスの種袋から咲いたビジョナデシコが、やさしい色で咲いています。


鉢を持ち上げたら、地面に下りていた根が切れて・・そのままにしていたものから葉が出て、花が咲きだしました。
ゼラニウムも、根っこだけでも復活する植物だったんですね。
でも、根っこから出た葉は濃い緑一色です。白い模様は消えて、サイズも、大きくふわっと広がっています。

斑入りでなくなったので、普通の〈ローズゼラニウム〉に先祖帰りしたのかなと思って、前から育てているローズゼラニウムを見てみました。

前からあるローズゼラニウムは、葉が平たい?手触りもやや硬い感じです。
根っこから出てきた株は、花はそのままですね。白い斑は消えても、柔らかくて手触りはいいです。このまま置いて茂らせてもいいかなと思っています。
斑入りのローズゼラニウムは鉢植えのままで、少し前からにぎやかに、次々と咲いていました。

野バラの季節もどんどん進んで、きょうはアズマイバラが咲きました。
ちいさな照り葉の白い野バラです。つぼみの形がかわいい・・

おひるすぎにはすっかり開いて、花びらが反り返る感じです。

今日は大分県のツクシイバラも咲き始めました。

ノイバラの仲間ですが、花が大きくて花房も大きくて、豪華に咲きます。特徴はこの赤い腺毛・・びっしりとついています。
大分の野バラのほうは、満開の花盛り、虫が忙しそうにぶぶぶ、、、と飛び回っています。


カキネバラも咲き始めました。

オープンガーデンの案内状を描いていました。
花好きのお友達に、この季節の庭の雰囲気が伝わればいいなと思いながら、遠くて会えない方にも出したりしている、毎年恒例のハガキです。





いつもの河原のノイバラを見に行きました。
まずは川岸から・・・


川原ではナヨクサフジが大繁殖しています。元気なノイバラまでもすっかり覆いつくしそうな勢いです。
つる植物は草刈り機で刈り取るにも大変なので、かなり迷惑なんですが、、

白い花は、ちょっと気分が和らぎますね。迷惑なのは一緒なんですけどね。
川岸はどこまでも、ノイバラの小道が続いています。ノイバラの香りがむんむんして幸せなひと時です。ただ、ちょっと来るが遅れましたね。満開を過ぎて、強風でいたんだ花が多いです。
それでも、ひとつひとつ見ながら歩いています。

葉の色が濃くて、葉軸、花梗に赤みのあるタイプとがあります。

このタイプは緑が濃くて、生育旺盛で、かなりの迫力です。
こんなタイプの中に、ちょっとだけ、花に個性があるタイプがあります。
それが今年も咲いています。


日盛りの道は、むんむんとノイバラの香りがして、かなり汗ばんできました。。。
ところどころに木が茂っていて、そこはウグイスが鳴いていたりして、、そんな木陰にもノイバラが咲いています。

日向の道を、またどんどん歩いていきます。

今日の、河原の野バラ観察のお目当ては、川岸のヤマイバラです。
昨年は、地際からすっかり刈り取られて、消えてしまったかと心配しましたが、ちいさく復活して、今年は花も咲いていました。






カラフトイバラと呼ばれる北方の野生バラです。私の庭では珍しく夏の暑さにもギリギリ耐えて、今年も可憐な花を見せてくれました。

プレイリーローズ(大草原のバラ)と呼ばれるアメリカの野ばらも、今日から開花です。

同じくアメリカの野バラでロサ・ウッドシー・フェンドレリは、数日前から次々とかわいい花を咲かせています。





