野の花ガーデンblog

野ばらとハーブの庭で

タネ蒔きしたメロンに実がついて

畑に植え付けた〈ころたん〉です。

先週交配させたもの

今朝も雌花を見つけて交配させました。

ころたんの雌花

放っておいても蜂さんが来てくれて、いくらでも受粉して、去年は20個くらいは実が付いたのですが、ウリハムシの被害がひどくて・・今年はまだ防虫ネットをかけたままです。

雨除けビニールの下に 防虫ネットのトンネル

今年はこのまま、防虫ネットは外さずにトンネルの中に収めていこうと思っています。

「ウリハムシに卵を産み付けられて、メロンが熟れる前に株が枯れる」というのが恐ろしい・・。

 

サツマイモの親苗を抜いてみたら、ちいさな芋がついていました。

サツマイモ芋の苗を採取するために植え付けた親苗です。

スイカのトンネル内に植えて、予定本数採取して、畑に植え付けて終わっています。

親苗はもう用済み、ということで抜いたのですが・・。

ちいさなお芋がついています

サツマイモの親苗ってどういう仕組みなのかな・・不思議。

再び伸びたつるも、こんなにいっぱい採れると思ってなかったので、もう植え付ける場所がないです。

捨てるのももったいないと思って、収穫が終わったブロッコリーキャベツの後に、マルチもそのままにして植え付けました。

野菜を収穫した後にそのまま植えたサツマイモ、いったいどうなるかな、それもまた楽しみです。

 

十六夜バラ

ちいさな花びらがぎっしりと詰まった花ですね。

咲くたびに花の形が違うところが面白いです。

夏の間も、次々と咲いてくれるのも嬉しいところ。

満月よりも少し欠けた十六夜 というよりも 

居待月? 寝待月や更待月?というくらいに欠けたのが咲いています。

 

これは何月かなぁ

 

割れたような花も多かったけど、今年はいつもよりも白っぽい花が咲きました。

ほとんど白に近いピンクの花びら

 

中心は濃いピンク

イザヨイバラの一重の、ロサ・ロクスブルギー・ノルマリスがちょうど咲いています。たまたまです。こちらは春に一度咲いたら、あとはあまり咲かないのですが・・。

ロサ・ロクスブルギー・ノルマリス

このバラから、あんなにも複雑な花になるなんて、、不思議ですね。

 

青いバラの実に雨

今日の雨は予想されたような警報級の大雨にならずに済んでよかったです。それでも、なにもかもが雨の重みで低く垂れさがっています。

雨が降るとよりうっそうとして見えますね。早く晴れて欲しいです。草抜きして剪定して、消毒もしないと、、、

 

タカネイバラの実がコロンと丸くふくらんできました。

実生タカネイバラの実

ほんのりと赤みがさしています

黄葉と赤い実の取り合わせが楽しみなバラなので、それまでは虫にかじられないように、枝も暑がらないように、込み合った枝を透かしたり、、、なにかと気遣いながら見守っています。

 

ヨナグニテリハとリュウキュウテリハ

ヨナグニテリハは、大きめの花がたくさん咲いて豪華ですね。香りも強いです。むんむんする香りで、虫たちがいっぱい集まってきます。

ヨナグニテリハノイバラ

大きな花が次々と咲きます

四季咲き性で、花を咲かせたところからシュートが伸びて、咲いてはまた伸びていくので、行き場所に困って、昨年から園芸用アーチ支柱にからませて、持ち上げています。

それが今、満開です。

ヨナグニテリハノイバラ

株もとに少し見えているのは、リュウキュウテリハです。

リュウキュウテリハノイバラ

ヨナグニテリハと比べると葉も花も小さく感じます。

後から来たヨナグニテリハに圧倒されてか、ちょっと元気がなくなりました。

花粉の色がかわいいです

普通のテリハノイバラと同じような咲き方ですが、少し返り咲きします。

秋にも、時には冬にも咲いてくれるのがうれしいところです。

最初はよく伸びて困ると思ったけど、ヨナグニと比べたら優しいものでした。

黄緑色のちいさな葉もお気に入りで、こちらを優先にしたいかなと思い始めています。

 

 

アジサイ スプリンググリーンの中性花

小さな株でもたくさん花が咲いてくれる、かわいいアジサイです。

咲き始めのグリーンも、咲いた後の色の変化もお気に入りで、窓から見える場所に植えて楽しんでいます。

今日はじっくり見てみました。

アジサイ スプリンググリーン

咲き始めのグリーンの花でも

後ろではしっかり 真花が咲いています

花粉も出ているけど 虫は気づいてくれるのかな

このアジサイは装飾花(中性花)の中心の、丸い部分がよく目立ちますね。

咲き進んで色づいてきた花を見てみました。

 

この花はおしべめしべが退化して タネはできないのだとか・・

それなのに 一生懸命咲いている感じで・・

 

八重咲きのちいさなアジサイが咲いています。

花びらが何枚も何枚も重なっています

 

台風6号の後片づけをしていました

夕べは、台風が最接近した真夜中過ぎから、ガタゴト家が揺れるくらい風も強くなって、激しい雨の音がうるさいくらいで・・畑のメロンやトマトの雨除けなどが気になって、寝られませんでした。

朝になると次第に晴れてきたので、急いで畑に行ってみると、案の定です。

「トマトの雨除けセット」はビニールを外しておくべきでした。支柱は地面に刺さったまで折れ曲がって倒れていました。

メロンはトンネルのビニールが外れて、びしょ濡れになっていました。急いで直したけれど、、、。

 

初めて買った「トマトの雨除け」が折れ曲がったのがガッカリでした。せっかく大玉トマトを雨除けして頑張ろうと思っていたのに・・・・出鼻をくじかれた形です。

 

 

台風を避けて切り花にしたスカビオサなど

庭のほうも同じです。ツルバラは支柱から外れて、折れたり曲がったり、ちぎれたり・・

そろそろ春の庭の片づけの予定だったので、それも合わせながら、しばらくかかりそうです。

 

カカヤンバラが雨に濡れて

台風6号が近づいて、今日は大雨です。しかも梅雨入りの発表も・・。花たちにとっても憂鬱なシーズンが始まりました。

 

そんな中で、蒸し暑い季節にも元気いっぱいのカカヤンバラが咲き始めています。

カカヤンバラ(ヤエヤマノイバラ)

カカヤンバラという名前は、フィリピンのルソン島北端の地名「カガヤン」に由来しています。

江戸時代に遭難した八丈島の船が漂着して、タネを持ち帰ったところから名づけられたのですが、船長さんが江戸に帰って、受け取った人がタネを蒔いて育てて頒布して、当時の園芸好きの人たちの間で評判だったようです。

それにしても、遭難して大変なのに、バラを見つけて持ち帰るなんて、船長さんはどういう人だったのでしょうね。珍しいものとわかってタネを採ったところがスゴイです。他にも何か持ち帰ったのか、などなど、、気になります。

このバラは、のちに八重山諸島にも自生していることがわかり、ヤエヤマノイバラと命名されましたが、一般には古いほうの名前で呼ばれているとか・・。『野ばらハンドブック』文一総合出版

 

晴れの日には南国フルーツのような濃厚な甘い香りがします

つぼみの形がユニークですね

八重山乙女も咲いています。

これはどういうバラなのか、詳しくは知りませんが、カカヤンバラよりも花も枝ぶりも小柄ですね。

つぼみにチクチクと赤い腺毛

 

雌蕊の先の赤が印象的