野の花ガーデンblog

野ばらとハーブの庭で

2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

色づくバラの実

秋を待たずに色づくばらの実たちです。 ノイバラなどは冬にならないと色づきませんが、早く色づくのにはどういう理由があるんでしょうね。 寒い地域のバラが早いのかなぁ??? ロサ・プリムラ 咲くのも早かったですが、色づくのも一番でした。 ロサ・カンタ…

ワイルド・ストロベリー

fragaria vesca(フラガリア・ウェスカ) 英名:Wild strawberry 次々と花が咲いて実がなっています。 何年か前に「幸せになれる」と評判になったワイルドストロベリーですが、もともとはハーブとして利用されてきたものですね。 実をデザート、シロップ、ジュ…

ギンギツネ

梅雨なのに雨が降らない日が続きます。 日差しは厳しいし、暑い日が続くので植物達もぐったりしていますが、これは元気です。 ギンギツネ 英名:feathertop ふわふわの穂が出てきました。 これはほんとに乾燥に強くて、水がなくてからからになって地上部の葉…

ロサ・フェドチェンコアナ

中国西部に広く分布する野生バラです。 白い葉の色が個性的ですね。 純白の花もとてもかわいいものです。 その上このバラは新芽が伸びたらその先にまたつぼみがつきます。 野ばらなのに、何度も咲いてくれるのがうれしいところですね。 古いダマスクローズで…

ラベンダーの蒸留体験

今日はラベンダーを収穫して、「ハーブオイルを採る体験会」をしました。 収穫したラベンダーはグロッソ(フランスでの栽培品種)です。 製油分は多いということですが、ちょっと時期が遅いかもしれません。 もう飛んでしまっているかもしれませんが、今日はま…

夕方に草むしり

雨が降ると雑草が大きくなりますね。 気になりますが、昼間は暑いし、朝は忙しいし、、 で、草むしりは夕方、日が傾いてからしています。 ユリとロシアンセージ 草むしりは頭を空っぽにできるので、私は好きです。 こぼれ種の発芽を見つけたり、植物に近づく…

手触りが楽しいハーブ

蒸し暑い季節ですが触るといい香りがして、毛がふわふわしていて気持ちのよいハーブたちです。 オレガノ・ディクタムナス マウンテンミント ペパーミントゼラニューム

ジャスミンの香り

ロイヤルジャスミンの花が咲き始めました。 Jasminum grandiflorum 英名ロイヤルジャスミン、スパニッシュジャスミン ジャスミンといってもいろいろ種類があるようですね。 私のジャスミンは香水をとるために栽培される品種だということで購入しました。 原…

ニコチアナ

暑い昼間の日差しがやわらぐと、ニコチアナの花が開き始めます。 こぼれダネで毎年咲いてくれるニコチアナ うしろの青い花はアニスヒソップ。 ニコチアナは夕方香る花ですね。 暑い夏は虫たちも夜活動するものが増えるので、花も夜香りを出して呼んでいるの…

ムスクローズの香り

今日は夏至です。 ちょうどロサ・モスカータの花が咲いています。 (返り咲きですが、きちんと房になって咲いてくれました) いよいよ気になっていたことを観察できる機会にめぐり合えました。 わくわくします。 ロサ・モスカータ ムスクの香りは夕方強く感じ…

ムタビリス

R.chinesis'Mutabilis' アプリコットから赤へと色が変わる面白いバラですが、私は朝の咲き始めの感じが気に入っています。 後ろの赤は昨日の花びらです。 ムタビリスはラテン語でいろいろに変わるという意味だそうですね。 別名の'Butterfly Rose'は、花色が…

ハーブの花たち

梅雨の晴れ間というのでしょうか、 梅雨入り宣言がされてからもずっとカラカラ天気が続いています。 ちょうど今はハーブの花の季節なので、雨はふらなくてもいいような、でも少しは降ってほしいような、、 チョウセンアザミ ベルガモット・ワイルド オレガノ…

ヤクシマテリハノイバラ

テリハノイバラの中では特に葉のちいさなものです。 花がたくさん咲いて見頃になってきました。 朝の開きかけたところ 開ききったところです。 ほかのテリハノイバラのようにどんどん茎が伸びていかずに、鉢植えで収まってくれるところがうれしいですね。 よ…

六月のバラ-3

スーヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン スタンウェル・パーペチュアル リュウキュウテリハノイバラ ナガミノテリハノイバラ

ロサ・モスカータ

ロサ・モスカータのシュートがぐんぐん伸びています。 そろそろ2mくらいになります。 どこまで伸びるか楽しみ楽しみ、、なにしろ枝先が枯れこんでもうダメかと心配していたのです。 この枝が伸びて新規交代となってくれるでしょうか、 なんて思いながら上…

アーティチョーク

畑のアーティチョークの花が咲いています。 これは先日花が重すぎて倒れたものとは違う株です。 種袋の名前は同じで「アーティチョーク、グリーン・グローブ」 ですが、こちらはちょっとガクへんが細長いです。 いろいろ変化の幅がありますね。 庭のチョウセ…

チョウセンアザミ

庭のチョウセンアザミの花が咲き始めました。 これは多年草です。 友人に株分けしてもらったもので、年々大株になっていきます。 すごく背が高いです。 2メートルはゆうに超えています。 ハーブの本を見ると、チョウセンアザミは別名グローブ・アーティチョ…

六月のバラ-2

ヤエヤマノイバラ これは山野草店のもので、めしべの先が赤いタイプです。 白く輝く花びらもくっきりとして、熱帯のバラの感じがします。 リュウキュウテリハノイバラ このバラもおしべがたくさんあって輝くような感じがします。 南のバラは暑くなるこの時期…

バラの実のふくらむ頃

バラの実がふくらんできました。 スイートブライアの実が鈴なりです。 このまま紅く色づくまで実が保ってくれたら、ローズヒップがたくさん取れてうれしいのですが、残念ながら夏が暑すぎで無理です。 株の負担を減らすためにも、整理しなくてはいけませんね…

大塚美術館でバラ観察-3

オフィーリアの背景のバラを見てみます。 〈実物はもっと緑がきれいです〉 このバラがロサ・アルウェンシスだと聞いてから、じっくり見るのを楽しみにしていました。 なにしろ今までオフィーリアばかりに目がいって、背景のバラにまで注意がいきませんでした…

大塚美術館でバラ観察-2

引き続きルネッサンス期に描かれた絵のバラです。 「春」 ボッティチェッリ 1478年頃 ウフィツィ美術館 古いバラの絵としてはあまりにも有名ですね。 当時、メディチ家のバラ園に栽培されていたガリカ系、ケンティフォリア系、アルバ系のバラが描かれている…

グローブ・アーティチョーク

畑のアーティチョークの花が重たすぎて倒れています。 このままでは雨に打たれてしまうので切って持って帰ってきましたが、ほんとにおもたいものですね。 紅いベルガモットが咲いています。 このタイプは開花が早いのですね。 ワイルドタイプのほうはまだつ…

テリハノイバラ

梅雨入りしましたね。 いよいよ長くて苦しい季節が始まるかと思うと憂鬱です。 でも草花が慰めてくれますね。 リュウキュウテリハノイバラ 咲き始めました。 開花は遅いですが、ずっと繰り返し咲いてくれるのが楽しみなバラです。 ナガミノテリハノイバラ 徳…

大塚美術館でバラ観察-1

大塚美術館は世界の名画を陶板で作って常設展示しているところです。 陶板画とはいえ実物大なので細部まで見ることができます。横からみると筆のタッチもわかります。 なんといっても、フラッシュを使わなければ写真を写すこともできるのがうれしいですね。 …

六月のバラ

セントアンズが再び咲いています。 夏の花はちいさいですが一杯咲いてかわいいです。 通るたびにふんわりといい香りがしてうれしくなります。 アリスター・ステラ・グレイ このバラも季節を問わず繰り返しよく咲いてくれますね。 山で見つけたテリハの野ばら…

六月の庭

スモークツリー ラベンダー・ヒッドコート ソープワート、ヘリクリサム スティッパ・エンジェル・ヘアー アニスヒソップ クラリーセージ スイートマジョラム オレガノ・プルケルム

近所の山のテリハ

雨が降ったりやんだりのぐずついたお天気が続きますね。 毎年観察している山の木登りテリハを見に行ってきました。 今回はいつもと違う場所でも一株発見、道路脇のコンクリートの上でも咲いていました。 フェンスにからみついています。 どうやらテリハノイ…

ロサ・ロンギクスピス

ロサ・ロンギクスピスが咲いています。 1915年に中国から紹介された野バラです。つやつやした大きな葉が特徴です。 ロサ・ムリガニーと一緒にされている本もありますが、開花時期が違いますね。 ロンギクスピスのほうが遅いです。 野生種の中にはいろい…

遅咲きのノイバラ

いつも散歩している近所の水路にノイバラがたくさん茂っています。 どれもごく普通のノイバラだと思っていました。 それが今日通っていたら、なんだか白いものが見えました。 え~今頃ノイバラが咲いているの???とびっくりして目をこすりました。 確かに…

マーメイドの魅力

マーメイドが見頃です。 夏に元気に咲いてくれるというのが魅力で育てていますが、一番の魅力はどこにあるんでしょうね。 「このバラを見ると誰もがため息をつく」と書かれていたのを読んで、どこにため息をつくのかしらと思って見ています。 二階のベランダ…