野の花ガーデンblog

野ばらとハーブの庭で

川原のノイバラ観察

いつもの河原のノイバラを見に行きました。

まずは川岸から・・・

黄緑の小さな葉 とてもちいさな白花
この川原でいちばん多く見かけるタイプです

そんなノイバラにもナヨクサフジが・・

川原ではナヨクサフジが大繁殖しています。元気なノイバラまでもすっかり覆いつくしそうな勢いです。

つる植物は草刈り機で刈り取るにも大変なので、かなり迷惑なんですが、、

白花ナヨクサフジ

白い花は、ちょっと気分が和らぎますね。迷惑なのは一緒なんですけどね。

 

川岸はどこまでも、ノイバラの小道が続いています。ノイバラの香りがむんむんして幸せなひと時です。ただ、ちょっと来るが遅れましたね。満開を過ぎて、強風でいたんだ花が多いです。

それでも、ひとつひとつ見ながら歩いています。

全体的にはつぼみも白い小さな白花タイプと


葉の色が濃くて、葉軸、花梗に赤みのあるタイプとがあります。

咲き始めはほんのりピンク

このタイプは緑が濃くて、生育旺盛で、かなりの迫力です。

こんなタイプの中に、ちょっとだけ、花に個性があるタイプがあります。

それが今年も咲いています。

めしべの先が赤く染まるタイプです

最初は淡く、だんだん濃くなる感じですね

 

日盛りの道は、むんむんとノイバラの香りがして、かなり汗ばんできました。。。

ところどころに木が茂っていて、そこはウグイスが鳴いていたりして、、そんな木陰にもノイバラが咲いています。

白い花がすずしげです

日向の道を、またどんどん歩いていきます。

花のまわりが赤く見えるのは 花梗の赤い腺毛のせいです
このタイプもよく見かけます

 

今日の、河原の野バラ観察のお目当ては、川岸のヤマイバラです。

昨年は、地際からすっかり刈り取られて、消えてしまったかと心配しましたが、ちいさく復活して、今年は花も咲いていました。

川岸のヤマイバラ
固くて長い茎 光沢のある葉 短い花柄が特徴です
翌日の花は芯が赤く染まりますね

一輪でも ヤマイバラの香りがいっぱい